子どもの
日本には、経済的困難や虐待などの理由により、児童養護施設で暮らす子どもたちが多く存在します。そして、施設の退所の際には、十分な準備が整わないまま自立を求められ、進学や就労、生活面でさまざまな困難に直面することも少なくありません。
本基金は、そうした子どもたちが安心して社会へ踏み出せるよう、児童養護施設退所前後の生活自立や就労支援に取り組む非営利団体等を支援します。
以前から「困難な環境にある子どもたちの力になりたい」と考えており、法人売却の資金を役立てる方法を探していました。財団との対話を通じて、児童養護施設の子どもたちが退所前後にさまざまな支援を必要としている現状を知りました。子どもたちが自分の未来をあきらめずに歩んでいけるよう、少しでも力になりたいとの思いから、本テーマへの支援を決めました。
2025年度